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9周年/振り返りメモ3

(このページは2025/3/21にUPしました)

★今まで書いた作品について自分で語ってます。書いた時の状況とか、裏話とか、自分で感想とか。
自分用メモみたいなもので、面白い読み物ではないです。
★SSの内容についてがっつり触れている箇所がありネタバレになりますので、作品を読む前の方は読まない方が良いと思います。
★ヒビコレコウジツコーナー以外のものに限定。

1.トキメキライツ (2021/2/6)
頭ポンポン勝手にされるの不快だと叫ばれている昨今ですが、流川は先輩の頭ポンポンぜったいくすぐったく感じてる…という妄想から生まれた短いSS。タイトルはパフュームから。
だいぶ印象が薄いんで、あんまりよく覚えてないけど、たぶん流誕記念でまずツイッターかなんかに載せたような気がする。後からサイトに持ってきた気がします。2021年前半は犬の世話真っ只中で、後半は犬が亡くなって心が折れてたので、これが唯一書けたお話でした。


2.二月半ばのキツネとウサギ (2022/1/9)
二冊目のSD本。webオンリー合わせで作ったんだったかな。表紙も自分で描いたり。元々ずっと雪の山荘モノを書きたい、と時々云っていて、それを数年ぶりに実行しました。
最初は真面目な感じで始まって後半まったく違う感じに…と初めから予定していた。


3.深海の夜は明ける (2022/5/22)
これもwebオンリー合わせで書いた話で、ポイピクに載せてました。後に書き下ろしを付けて本にもした。これだけで4万字くらいあってけっこう長いので、辻褄合わせチェックとかが色々大変でした。
大人流三で、流川けっこうグダグダしてるしメロドラマしてて、出す前に(大丈夫かこれ?)って思ったんですけど、わりと感想を貰えたりして、嬉しかったです。
私のお気に入りポイントはトレーニング器具の上でサカる描写です。


4.空蝉、夏蝉 (2022/09/22)
流三初めて1on1しちゃった記念日である7/5(月)をお祝いする小説でした。あんまり覚えてないけど、流川がわんこに見える先輩の話?
SD年表作ってたら7/5(月)が例の1on1の日だとほぼ確定したので、こんな記念日放っておけないと書いたSSです。他のるみつスキーの人もやっぱり年表作って同じ結果だって教えてくれたからこれは確実に7/5(月)で良いと思います。
なので、1on1に纏わる話でした。1on1の流川わんこだよね…っていう私の感想。わんこはオモチャ持ってきて遊べってぽとって置いて待ったりするんですよ…。1on1頼んで先輩の返事待ちの流川、健気わんこにしか見えない。仙道さんには「相手しろい」なのに。この差がさ〜先輩に対する流川の感情が見えてとても好きなシーン。ちゃんと後輩してるし…。で、ちょっと迷ってから(こいつとなら…)って思う先輩も良い。流三の1on1てぶっちゃけ相当えろい。メタファーでしょこれ。ちがうの?


5.甘恋 (2022/11/14)
徳男が誕生日だからツーリングするのでって後回しにされた流川が三井に埋め合わせを要求する話。ツーリング中止になって欲しくて雨降れって願う→雨ごい→あまごい→甘恋。これ、気づいてくれましたかね…。
2022年は結構何個も話を書いていて、2021年書けなかったから溜まってたんだなぁって思いました。
「埋め合わせして」ってなんか流川が普通に云いそうなセリフだなって私は思うので、それを書きたかったのかもです。


6.青春の迷路 (2022/12/18)
またまたwebオンリー合わせでポイピクに載せたもの。webオンリーめちゃくちゃあったんですねこの年。頑張ってついていってました。「早朝エール」の続きで、彩子の言葉がきっかけで色々考えるようになった流川です。好きな台詞はみっちーの「おまえの早起きはマジで価値あるな」です。流川の早起きなんてマジでめちゃくちゃ価値あると思う。バスケとか先輩とか、よほどのことがないとしないんですよ。


7.無題 (2023/2/26)
何回目かのザファ観た日にうわぁぁぁん最高!!!ってなって勢いだけで書いてツイッターに載せたSS。試合後にキスをとにかくしたい流川。試合後のまだ余韻が残る時にこそ、その熱をみっちーに向けたいじゃないですか…試合に勝って、まだ興奮でフーフーしてて、そんな時こそ一番好きな人とむちゃくちゃなチューしたいじゃん。たぶん。っていう熱い勢いで書いた。
この話は後に「青天の霹靂」っていう12/1に出したオフ本に丸ごと使いました。


8.幸福の海に帰す (2023/3/21)
独尊4用に書いてポイピクに載せてました。わりとすぐ下げたので、タイトルが自分でも覚えられない…。“帰す”は“キス”と掛けてることだけ覚えてる。
流川の好きを信じないみっちーが無理難題を云うって感じの話で、頭の中にずっとかぐや姫のお話がありました。
せっかくの夏合宿話なのにエロいことが何も起きなくて信じられなーい。
宿は架空だけど、桜貝の落ちている浜はずっと前に行ったことのある海をモデルにしてて、これを書いた一ヶ月後くらいにたまたま近くに行くので寄ることになって、運命を感じました。そんな予定なかったのに、流れでそうなって。すごく綺麗な浜なので、石川県の増穂浦海岸てとこなんですけど良かったら行ってみてください。能登のしおサイダーも飲んでください!
ちなみに、4月はそこそこ桜貝落ちてました…。でも繋がってるのはなかった!


9.Reflection (2023/5/4)
3.の「深海〜」をメインにして書き下ろしをたくさん書いてスパコミ合わせの本にしました。100Pの本初めて作ったわ…。
ザファもあって、脳内とっても盛り上がってたので勢いで書けた気がする。
感想もいっぱい貰えたので嬉しかったです。
二人で旅に行く話と、高校生の時の話と、流川のアメリカでの話などで構成されてます。ここに出てくる寝台列車もおススメポイントで、実際にあるので良かったら乗ってみて欲しいです。
大人流三なのでいつもより激し目で長いR18が…。宿でのエロはもっとあっても良かったかもしれない。どういう宿に泊まるか、書くまで思いついてなくて、豪華な高級旅館とかオシャレホテルとか色々考えたりしつつ、いざ書き始めてみたらあっさりと猫のいる宿に決まりました。流川の行きたいところなんて、先輩がいればまあどこでもいいんだろうけど、この話の中では豪華宿よりはぜったい猫だな〜と。それはそれとして、いつか豪華宿でただいちゃつく話も書いてみたい。
本の装丁はいろいろ最初は夢があって、この本は表紙も遊び紙も黒い本にしようと思っていて(深海だから)、でも方向が変わって青い表紙になったりしました。黒にしなくて良かったと後で思えた。
確か、藤井風の「青春病」と「damn」を勝手にテーマソングにして鬼リピしながら書いてました〜。
猫のいる宿は泊ったことないので、いつか行ってみたい。


10.キツネの恩返し (2024/3/17)
以前書いた「キツネの八つ当たり」っていうバレンタインの話にホワイトデーの話を書き下ろしで書いてオフ本にしたもの。ちょうど参加する春コミがホワイトデーの後だったので。
書いてて楽しかったのは桜木軍団の話かな。大楠って何故か特に動かしやすい気がする。
表紙の色が今思うといまいち暗いかも…。ピンクも作って迷ったんだけど…抹茶チョコが出てくるから結局抹茶色になりました。


11.嘘をつく人 (2024/7/8)
洋三です。気まぐれに洋三で参加した独尊8用で、ポイピクに載せてます。そのうちサイトに持って来る予定。
こけた水戸を家に連れてってカルピスを振る舞う話です(?)。学校の屋上での場面は思わせぶりな三井との軽い攻防みたいなのも一応軽くあったり、したかな? なにかもう怖くてじっくり読み返せない…。でも書いてて楽しかったです。水戸ってなかなかにいつも自分を抑えているので核心に行くまでが長いっていうか大変ですよ。そういう時、三井はちょっと探りを入れてきたりしそうな気がする。水戸には踏み込みづらいっていうか、壁みたいのありそうだから、それを慎重に確かめつつ中を覗いてみたいって感じに。

12.cotton love(2024/11/15)
流三の日のお祝い。一日遅れでポイピクにUP。そのうちサイトに持ってきます。先輩に家で勉強をみて貰うことになった流川の話。先輩といると本能が呼び覚まされちゃう後輩です。
これは明確に元ネタがあって、レベッカの「cotton love」という曲が好きでよく聞いてたんだけど、歌詞の中に「真綿のように燃えやすくて 誰にも止められない」っていうのがあって。一瞬で火が点いて燃え上がる若者の恋愛みたいな。なので、一瞬で火が点くっていうのをテーマにして書いた話です。
cottonloveなんてなんだかふんわりした可愛い愛なのかなってイメージなのに、歌詞はとても激しいんですよね。そういうギャップみたいなの好きなんですよね〜。
この曲、イントロから切なげな感じで、高校生っぽい痛々しくて傷つきやすい恋愛って感じが表れていて(私のイメージ)、流三に良いなあって思ってます。曲を鬼リピしながら書きました。

13.青天の霹靂 (2024/12/1)
ダズンローズというイベントで出したオフ本。初めてみっちーへの気持ちに気づく流川とそれを受け入れた三井の話で、静岡合宿とかがメインかな? 静岡合宿ってほぼ原作の中に出てこないから、逆に好きに書けて楽しかったです。
それと、とにかく私は流三には雨が似合うと思っているので、雨チューさせられて満足な一冊です。濡れた二人って絶対すごいえろくて激しいんすよ…知らんけども。雨チューはまた書きたい。何度も書きたい。キス以外も本当はさせたい。
ちょっと締め切りで焦ってたけれど、意外と間に合って、無事に出せて良かった。

14.fever (2025/1/1)
2025年の流川誕生日をどうしてもお祝いしたくてすごい頑張って急いで書いてツイッターに画像でUPしました。そのうちサイトに持ってきます。
まだ付き合ってない、風邪を引いた流川と、それが心配な三井の話。
短いのって書いてて楽しい。画像でツイッターにUP出来るほど短いのは久しぶりかも。7.の「無題」以来。昔はもっと頻繁にやってたんだけど…卒業式の話とか、大掃除の話とか、ハロウィンの話とか、金木製が香ってくる話とか。
タイトルは熱っていう意味。関係ないけど、feverっていうトライセラトップスの曲がとても好きだった。

15.This Is Love (2025/3/16)
春コミ合わせのオフ本。「恋は前傾姿勢で」という松井ちゃん視点の話を基に、流川や三井視点で話を広げました。
これけっこう視点がコロコロ変わるので面倒くさかったです。
ちどり荘でのやりとりにも気を使ったかも…一番あそこが青春してるから。キスするところまでがまずピークで、そこに良い感じの舞台を用意してあげたくて、でもオーバーにもしたくなくて、みたいな。
公衆電話のこと久しぶりに意識した…何十年使ってないんだろう。あ、そういえば仙道さんが一番難しかったですね。喋り方も振る舞いも解像度が…。でも私、流川と花道とか、流川と仙道、流川と松井、みたいに誰かと一緒にいさせるシーンがたぶん好きなんですよね。その時の流川と、みっちーといる時の流川の違いが浮き彫りになるし…流川の人間ぽさが書けるし。流川だって普通に人と話したりするわけで、そういうあんまり見たことないところを見たいので。
書いている時はずっと宇多田ヒカルをBGMにしてました。宇多田ヒカルの歌詞すごく好きなんですよね〜。タイトルのThis Is Loveも宇多田ヒカルの曲にあります。歌詞と内容はあまり関係ないけど、その曲の歌詞も熱くて好きです。


16.たぶん、猫じゃない(2025/3/16)
春コミ合わせの本2。文化祭猫カフェ話「フェティッシュ」の続きで、堀田視点+三井視点。ギャグなので、気楽に書きました。もっと盛っても良かったけど、おまけ本なので長くなりすぎないようにした。とうとう付けたのね猫耳を…なみっちーです。この流川はもう本当にひたすら三井先輩が大好きな高校生男子です。かわいい。
おわりです